村崎芋鉄道・村鉄車輛

近鉄好きの村崎芋鉄道のブログ。主に近鉄電車と模型のネタで更新していくつもりですが、色々とそれることも・・・

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【魔改正】近鉄大阪線区間快速急行【消滅種別】

※本日は記事を2件更新しています


今回は特集です。
明日3月20日の魔改正で廃止になってしまう大阪線の区間快速急行(区間快速)について特集します。

1961年に当時ラッシュ時のみ運転されていた急行(現快速急行)の上本町~宇治山田まで走らない列車全て(当時同じ種別で停車駅が違っていた)区間急行として設定されたのが、今回改正で廃止になる区間快速急行の起源です。
ちなみに登場時は、今の快速急行の停車駅に五位堂、桔梗が丘、青山町~東青山を抜いた停車駅でした。
一時期はデータイムに上本町~伊賀神戸間にも走っていた時期もあったそうですが、これが今の青山町行き急行の起源でしょうね。

そして1978年のダイヤ改正で、昼の優等列車は今の急行となり、今までの急行は、快速急行に格上げされ、ラッシュ時のみでかつ上本町~宇治山田、五十鈴川、鳥羽を結ぶ列車のみに限定されることとなりました。
そして、当時の区間急行も、快速急行と同じく区間快速急行に格上げされてしまい、快速急行と同じくラッシュ時のみで、文字通り快速急行の区間列車で運用されることになってしまいました。

それから30年余りの年月が過ぎ、この2つの種別はとうとう統合されることとなってしまいました。
まあ適材適所というところでしょうね。
沿線からはややこしいといって不評だったみたいですし。

実質51年前に分割された種別が51年ぶりに統合されてしまう事になります。

ではその区間快速の中でごく一部の名物?列車を紹介します・・・
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  1. 2012/03/19(月) 00:00:00|
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惜別シリーズNo.2 阪和線を走った103系

モタモタしていてもう一週間切ってしまったのですが…大丈夫かな??
一部間に合わない危険が…


前回の惜別シリーズ第二弾として…今回は阪和線を走った103系群です。
この特集シリーズは毎週火曜に更新していきたいと思います。

今回の改正で廃車になったのはトップナンバーなど40両以上あるので色々編成があるのですが、今回は個人的に好きだった編成、車両を紹介します。
トップナンバーは人気者なので省略します(オイ



・Tc97(キュウナ)
aIMG_0079.jpg
私が模型化した車両でもお馴染みのクハ103-97。
103系では一番気に入っている車両だったりします。
こいつは、元々奈良電車区所属で一時期、戸袋窓跡にステンレス板が貼ってあったことでも有名な車両だったのではないでしょうか?
そしてステンレス板が剥がされた後も阪和線に転属し、混色編成としてTc166と組んでいましたが、最後はTc237-238のモハとTc616とで編成し、そして最後はTc616とクモヤに挟まれ、静かに廃車回送されていきました…
PICT7454.jpg
阪和線に転属したてホヤホヤの時のTc97。
実はこの頃からちょっとずつ模型製作を温めていました。
aIMG_0161.jpg
Tc97の3代目混色時代。
これがTc97の最後の活躍に・・・そして、私が見た最後のTc97でした。

・Tc128-Tc591(イツヤ-ゴクイ)
aIMG_0053.jpg
この編成は福知山線脱線事故の関連でJR東日本から購入したモハを組み込んでいた編成です。
元々Tc118-Tc128に東日本から購入したモハを挟んで編成されていました。
西日本が購入した当時はJR京阪神エリアで運転されていましたがすぐに阪和線に転属し、戸袋窓を埋められ8両で活躍しており、そして205系投入によりサハを抜かれて6連化、Tc118とTc591を交換してダイヤ改正に至り、あのダサいシールが貼られたのでまだまだ活躍すると思われましたが…結局阪和線からきたサハを挟んで廃車回送されていきました。
aIMG_0038.jpg
この編成独自の青い転落防止幌。
左が組み替えた後のTc591の転落防止幌で、右が元東日本編成名物の青い転落防止幌です。
Tc237-238(ニザナ-ニザヤ)
PICT7474.jpg
新製冷房車にもかかわらず、EBが取り付けられていないのが災いして今回のダイヤ改正で廃車になった編成。
最後はTc97-616とクハを入れ替えられ、その間にEBを取り付けて廃車は免れるかと思いきや結局クハが戻され更に元環状線のサハを組み込み、廃車回送されていきました。
Tc205-206(ニマゴ-二マロ)
aIMG_0185.jpg
こいつも1次改良型であるのにもかかわらずEB未取り付けが災いして廃車になってしまった編成。
Mc編成を除く日根野所属の103系4両の中で唯一先頭車が両側とも豚鼻ライトの編成で、モハは東日本からの転入車でだった編成でした。
実はこの編成が唯一阪和線の103系4両の中で唯一GM塗装済みキットから作れる編成だったりします…
Mc2507-Tc163(都合な-色さ)
aIMG_0269.jpg
この編成が今回の改正による廃車の最大の謎。
Mc編成のMcは延命N40工事を施工し、EBも取り付け済みなのでまだまだ活躍できる立派な車両でしたが…何故か廃車回送されて行ってしまいました。
広島地区の2500番台はまだまだ使っているのに…非常に惜しい廃車です。
aIMG_0266.jpg
阪和線最後の非体質改善車となったサハ。
aIMG_0268.jpg
Tc163側も。

色々と紹介しましたが…この位にしておきます(笑)
阪和線はこれだけ廃車になってもまだまだ103系の牙城であることには変わらないから不思議ですよね。
まあ全て他線区からの転属で補っているのですが。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
  1. 2011/08/02(火) 20:00:00|
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惜別シリーズ No.1 伊賀鉄道860系SE61

最近、ブログのネタが無くなってしまいましたww
どっかのだれかさんが特集でなんちゃらシリーズをやっているようなので…

それに対抗して私も特集シリーズ第一弾として、「惜別シリーズ」として、消えた車両や廃車が確定してしまった形式や編成、路線から姿を消した車両の特集をやっていきたいと思います。

この「惜別シリーズ」は5回~8回に分けてやっていく予定です。
ネタフリは、コメントからどうぞ(何


という訳で、第一弾は先日比土に廃車回送された伊賀鉄道860系SE61です。

aIMG_8208.jpg
元々は1962年頃に近鉄820系として登場し、奈良線無料特急として華々しいデビューを飾り、京阪乗り入れ車両として三条に乗り入れたりもしましたが、最後は生駒・田原本線といったローカル線で活躍し、昭和から平成にかけて伊賀線転属の為に860系と形式を改めました。
このSE61編成は、1998年?頃から忍者のラッピングが施され、今はなきSE66の「くのいち」と並んで「忍者列車」として好評を博した編成でもお馴染みの編成ですよね。
元々は青っぽい忍者のラッピングでしたが、2003年頃に緑を基調とした忍者ラッピングに変更されました。
そして先日、東急からやってきた「銀の悪魔」こと200系に置き換えられ、惜しまれつつも廃車になってしまいました。
aIMG_8197.jpg
ク761側も。
IMG_8965.jpg
今年の年末年始に撮影した雪とSE61のコラボ。これが私の見たSE61の最後でした。


SE61は廃車にはなりますが、忍者列車自体は「銀の悪魔」に引き継がれます・・・

惜別シリーズはまだまだ続きますよ…

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
  1. 2011/07/26(火) 18:34:21|
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モデルで愉しむ近鉄大阪線の10両編成 その1

最近、GMから近鉄2610系が発売され、モデルで近鉄大阪線の10両編成を再現しようとする方も増えているのではないでしょうか?

しかし近鉄大阪線の10両編成もこだわる派からすればかなり細かいのです。

・・・ということで今回は近鉄大阪線の10両編成を紹介していきます。
今回は主に5200系と2610系を組み込んだ編成の紹介です。
(今回の写真は過去に使用した写真ばかりです。悪しからず。)

【凡例】
5800&5820=5800系&5820系(6連)
5200=5200系(4連)
2610=2610系(LCカーは除く)、1400系1407F(4連)
4R=9200系、8810系、2800系、2430系、1620系、1400系(一部2610系)ほか4連全般
2R=大阪線所属VVVF車2連全般、9020系、2410系ほか大阪線2連全般

◎その1
4R+2R+5200 宇治山田⇒
aIMG_0541.jpg
IMG_1014.jpg
この編成は最もシンプル。2+4の基本編成に4連を増結しているだけです。
5200系は主に基本編成の2+4の4に増結されています。
なお5200系は増結用には使用されません。
◎その2
4R+2R+2610 宇治山田⇒
IMG_7890.jpg
その1の5200系を2610系に変えただけです。
これも至ってシンプル。
まれに2610系+2連+2610系のトイレ2つの10連になることも。
◎その3
2R+52002610 宇治山田⇒
aIMG_0449.jpg
aIMG_0450.jpg
2011年のダイヤ改正で誕生した編成。私のおススメ編成です。
唯一5200系が宇治山田側に増結編成を繋いでいる編成です。
この編成は2+5200系を基本にして2610系を宇治山田側に増結しています。
◎その4
2R+2610+2R+2R
PICT5590.jpg
2連が多い編成ですが・・・
2610系の2+4の宇治山田側に2+2のブツ4を繋いだだけの編成です。

この他にもバリエーションはあるのですが・・・今回はこの辺で。
続く(のか?)

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
  1. 2011/04/15(金) 00:21:01|
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【諸行無常】103系初期車【盛者必衰】

今回は3月12日のダイヤ改正で大量廃車が危惧される103系初期車の特集です。
トップナンバーは公式に引退が確定してしまいましたが・・・
PICT4019 (2)
まずは阪和線で最後の活躍をするTc1~Tc2。(写真はTc2)
Tc1は大阪環状線で長らく活躍していましたが、201系投入によって廃車の危機と思いきや・・・
なんと阪和線に転属してTc2と組んで連番編成となりました。
しかし奇跡は続かず、3月11日にその50年近い活躍にとうとうピリオドを打ってしまいます。
P1010057.jpg
これは2007年頃の大和路線の103系初期車。
まだおおさか東線が開業しておらず、方向幕が小文字です。
後後ろの体質改善40Nのウグイスモハユニットは現在存在しません。(復活の可能性はありますが)
PICT7454.jpg
これは阪和線で混色編成として活躍したTc97。
一時期戸袋に鉄板が取り付けられていた事でも有名だったのではないでしょうか。
現在ヒネ区に留置されていますが、どうなることやら・・・
そうえば勘のいい方は・・・わかるかも(謎)
PICT7460.jpg
一応初期車と中期車の違いです・・・
窓に枠があるのが中期車、枠が無くて少しRがあるのが初期車です。
(たまに例外がありますが・・・省略します)
PICT7490.jpg
PICT7470.jpg
阪和線に残る103系初期車を少しだけですが集めました。
こいつらも225系投入と普通列車の減便で廃車となる運命は避けられないようです。
103系初期車も昔は大活躍していましたが、もう残るものも廃車になることでしょう。
まさに「盛者必衰」の一言に尽きます。
ダイヤ改正後の103系には要注目です。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
  1. 2011/03/01(火) 00:00:00|
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村崎芋鉄道

Author:村崎芋鉄道
近鉄をこよなく愛する管理人「村崎芋鉄道」と申します。
最近はJR九州や国鉄型車両などにハマりつつありますが・・・

こんな若輩者ですが、どうぞ宜しくお願いしますm(__)m

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